【タイ人観光客にとっての九州の魅力と課題】

 

近年東南アジアからの訪日観光客の中で、最も伸びを示している国の一つが、タイ王国です。

昨年4月のデータではタイ人海外旅行者の約85%が渡航先に日本を選び、

2014年全体では65万人を超え、3年連続で過去最高を記録する勢いです。

 

もはや「日本ブーム」を通り越し、トレンドとなりつつある訳ですが、

その中で、最もリピーターの方に注目されている地域が九州です。

 

★参考

訪日外国人観光客数の動向』(日本政府観光局 JNTO)

 

ASEAN3カ国 訪日インバウンド・ニーズ調査』(リクルートライフスタイル)

 

中国・台湾・韓国 訪日観光客満足度ランキング』(リクルート)

※福岡が関東、関西、北海道を押さえて1位にランクインしています。

 

しかしながら、言葉の問題や告知不足等、様々な要因で、

大手観光会社との提携している店舗や外国人向けガイドブックに載っている

有名観光地・お店以外は、ほとんどその恩恵を受けていないのではないでしょうか。

 

また、この事実は、訪日タイ人の方に於いても旅行の楽しみを半減させてしまうことにつながり、

双方が不幸な状況にあると言えます。

 

そこでこのたび、3/20-24の日程で、J-Tech Transfer and Tradingと㈱エンキッチン様で、

タイの薬剤師・ブロガーであるパリチャート・ブッディーミー氏を招待し、

福岡・柳川・大分・熊本の特産品、健康補助食品、化粧品を

試食・取材・撮影・タイ語ブログ記事化してもらう企画を組みました。

 

本企画では、独自の発信力を活用し

①観光会社に頼らず、

②ブログ・SNS等を利用したピンポイントでの集客を目指し、

③観光地での販売及び輸出を通じて九州の食に関わる小規模事業者を応援し、

④日タイ両国の友好関係と経済交流の発展

を目指しております。

 

本企画は多少の経費を要しますが、小規模事業者同士で力を合わせて負担と役割を分担し、

大企業や自治体が絡まない、独自の発信力とスピードで、

危機感と希望を併せ持ちながら確実な事業として育てて参りたい所存です。

 

既存の国内事業に加え、「インバウンド」と「輸出」という新たな販路を開拓したい方、

タイ王国との交流と本事業にご賛同いただける方がおられましたら、

下記概要をご覧のうえ、ぜひお問い合わせ下さい。

 

お問合せ・参加申込  jtech.tt@gmail.com(代表・小島)

【パリチャート氏招待プログラムの概要】
■来日日程:2015年3月20~24日
20日(金) 福岡
21日(土) 熊本
22日(日) 大分
23日(月) 柳川・筑後

タイから薬剤師・ブロガーである

パリチャート・ブッディーミー氏

Parichart Butdeemee氏(Pari Pari 氏)

 

◆タイ国ウボンラチャタニ出身

チュラロンコン大学薬学部卒業

◆現在、ウボンラチャタニのマウンサムシプ病院に勤務。

 

◆訪日回数は6回で、2014年11月に大分・佐賀を

訪れた際の旅行記は、九州観光局主催の「Visit Kyushu Article Contest」にて準大賞を受賞

この記事により、大分県日田市のタイ人観光客数は、

2015年1月の1ヶ月間だけで2014年通年のタイ人観光客数を上回る

 

◆山口県長門市俵山の「実生ゆず」を紹介した氏のブログでは、掲載1週間で記事の「いいね!」の数が300を超え、ブログをアップした当日にタイ人カップルが天神の店舗に足を運び、まとめ買い。

その後もたびたびタイ人観光客が訪れ、3週間後には客単価が日本人を上回る。

【企画内容】

・それぞれの訪問先で、試食、写真撮影、SNS等にてチェックイン、タイ語記事執筆

・帰国後、タイで有名なブログで発信

・訪問先では、タイ人向けに改善してほしい点を洗い出してもらう

 

≪記事内容≫

■店名・場所等の詳細 ■交通手段 ■特徴・雰囲気 ■金額

■決済方法(カード使用など)■土産品があれば購入場所・方法の詳細

■近隣紹介、両替、ATM、使用可能言語、案内看板、wi-fi通信手段の有無など

 

【ご協賛各社の負担金】

3万円商材及び店舗をタイ人の視点で紹介。試食用、タイ持参用のため、無償提供サンプルを

ご用意下さい。貴社タイ語記事はネット、店頭設置などの形式で自由に二次利用いただけます)

 

【メリット】

◆店舗、商品をタイ語で発信できます。

◆サンプルを持ち帰ってもらい、タイにて配布、意見・感想のフィードバックを得られます。

 (配布された商品は現地の方が口コミ、SNS、ブログ等で紹介してくれる可能性があります)

◆案内看板設置の場合、タイ語翻訳(翻訳・看板製作費用はご負担をお願い致します)

◆海外からのメール問い合わせがあった場合の翻訳、販売・輸出代行

 

 

お問合せ・参加申込  jtech.tt@gmail.com(代表・小島)